アラフォー副業入門|月収40万円でもコンビニ弁当が買えない時代の生き抜き方

トニー・ケンジのひとりごと

アラフォー・40代専門で「人生は後半戦から逆転(リベンジ)できる!」をミッションに活動している、パラレルキャリアで豊かさ3刀流プロデューサー、トニー・ケンジです。

この記事を最後まで読むことで、今の日本の現状と今後の解決策について理解を深めることができるようになります。

まず、とある40代会社員の「お昼ごはん」の話からご紹介します。

月収40万円のリアル:「それでも苦しい」という現実

月収40万円でも、コンビニ弁当が買えない

つい最近、そんな衝撃的なニュースを目にしました。

出所:Yahoo!Japan ニュース

一瞬、耳を疑いました。しかし、これが現代日本のリアルな現実です。

長年、会社に尽くしても、給与はほぼ横ばい。
一方で物価は上昇し、社会保障費の負担は重くなる。
可処分所得は年々減少し、「自由に使えるお金」がどんどん失われていく。

増税と物価上昇のダブルパンチというシナリオなのです。

頑張って働いているのに、報われない。

それどころか、生活にすら余裕がない。

この状況は、多くのアラフォー会社員にとって、もはや他人事ではないはずです。

崩れつつある“昭和の正解”を、アラフォー世代は目撃している

アラフォーといえば、仕事では中堅として責任が増し、
家庭では子育てや親の介護といった負担がのしかかってくる。

にもかかわらず、昇給はほとんど望めず、
役職が上がれば上がるほど、プレッシャーと責任が増す構造。

昇給しない、でも責任だけ増える仕事環境のため、
「真面目に頑張れば報われる」
かつての“正解”は、静かに崩れつつあるのです。

副業という選択:今から始める“第2の収入源”

私はこの社会の流れを早い段階で察知し、
副業を学び、複数の収入源を構築してきました。

そして、私のクライアントの中にも、着実に成果を出している人がいます。

たとえば、本業の傍ら副業に取り組み、1日に28,000円を稼いだ40代女性もいます。

もし、あなたが月にプラス3万〜30万円ほど稼げたらどうでしょうか?

それだけでも、生活にゆとりが生まれ、年間で見れば36万〜360万円という“自由資金”が増えます。

この「余白」は、精神的な安定にもつながります。

副業は“逃げ”ではなく“再設計”なのです。

才能ではなく、「仕組み」と「継続」が鍵を握る

副業で収入を得るのに、特別な才能は必要ありません。

必要なのは以下の3つだけです:

  1. 正しいビジネスモデルの選定

  2. 再現性のある戦略設計

  3. 継続する習慣と行動力

この3点を押さえて、ブレずに行動し続けることができれば、
副収入は“運”ではなく“必然”として積み上がっていきます。

「変われるかもしれない」ではなく、「変えると決める」

変化を望む人は多いですが、実際に行動を起こす人は少ない。

しかし、現実は待ってくれません。
物価上昇、円安、増税・・・。

何も手を打たなければ、今より苦しくなるのは明らかです。

だからこそ、
「変われたらいいな」ではなく、「変えると決める」ことが、分岐点になります。

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