なぜ、ノウハウコレクターは人生が「変わらない」のか?

手帳・行動管理術

トニーケンジです。

 

突然ですが、あなたの部屋の隅に

「最初の数ページだけ書いて

あとは真っ白なままのノート」が

何冊積み上がっていますか?

 

 

あるいは、スマホの中に

「いつかやろうと思って

保存したままのノウハウ記事」が、

いくつ眠っているでしょうか?

 

 

……ドキッとさせてしまったら

ごめんなさい。

 

 

でも、安心してください。

 

これは、かつての僕の

部屋の景色そのものだからです。

 

 

私たちは、真面目です。

 

「今のままじゃダメだ」と

痛いほどわかっているから

本屋に行っては「人生を変える手帳術」を買い

 

SNSで流れてくる

「習慣化のコツ」を必死に保存します。

 

 

新しいノートを買った瞬間

あるいは教材に申し込んだ瞬間。

胸が高鳴りますよね。

 

「よし、これで私も変われるはずだ!」と。

 

 

脳内ではドーパミン(快楽物質)が

ドバドバと出て

 

まるで「もう成功した」かのような

万能感に包まれます。

 

 

でも、残酷な現実が

数日後にやってきます。

 

3日も経てば

あの情熱は嘘のように冷めている。

 

ノートを開くことすら億劫になる。

 

 

そして、積み上がった

「使いかけのノート」を見るたびに

心の中で自分を裁く声が聞こえるのです。

 

 

「ああ、また無駄遣いをした」

 

「やっぱり、私には

継続する力なんてないんだ」

 

もし今、あなたがそんな

「重たい鉛」のような無力感を

胸に抱えているなら。

 

 

まずは深呼吸をして

自分を責めるのをやめてください。

 

 

結論から言います。

 

何冊ノートを書いても

何個アプリを試しても変われなかった理由。

 

 

それは、あなたが「行動する目的」

根本的に間違えていたからです。

 

 

多くの人がやっている

「日記」や「振り返り」を見てみると

ある共通点があります。

 

 

それは、「過去の感想文」を

書いているということです。

 

 

「今日は雨が降って嫌だった」

「上司に怒られて、本当にムカついた」

「今日は何もできなくて、自分が情けない」

 

 

これらはすべて

「過ぎ去ったこと(過去)」に対する

「感情(感想)」です。

 

 

厳しい言い方になりますが

これは「記録」ではありません。

 

 

ただの「感情の垂れ流し」です。

 

 

人生を「車の運転」に例えてみましょう。

 

フロントガラス(未来)を見ずに

バックミラー(過去)ばかり見て

 

 

「うわ〜、後ろの景色は雨だなぁ

最悪だな」と嘆いている

ドライバーがいたら

あなたは、どう思いますか?

 

その車は、前に進むどころか

いつか事故を起こしますよね。

 

あなたがやるべきだったのは

「感想文」を書くことではありません。

 

「作戦」を立てることだったのです。

 

 

「雨が降っている(嫌な気分だ)。

 

だから

明日はワイパーを動かして(対策をして)

速度を落として安全運転しよう(行動目標)」

 

 

このように、「感情(現在地)」を認め

それを「行動(未来)」に変換する。

 

この『翻訳作業』が行われない限り

いくらノートを真っ黒に埋め尽くしても

人生は1ミリも動きません。

 

あなたが悪いのではありません。

学校でも会社でも

「正しい日報の書き方(自分操縦法)」

なんて教えてくれなかった。

 

ただ、それだけのことなんです。

 

1つ、「問い」をお渡しします。

 

【問1】

あなたが昨日

ノート(頭の中)に描いていたのは

「未来への作戦」でしたか?

それとも、「過去への感想」でしたか?

 

 

答えを出す必要はありません。

 

ただ、この問いを頭の片隅に置いて

今日一日を過ごしてみてください。

 

「あ、今また感想文を書いていたな」

 

そう気づくだけで

あなたの脳のOSは書き換わり始めていますから。

 

 

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